多賀城市の戸建て住宅にて成長したコニファー2本の剪定作業を実施いたしました
宮城県多賀城市にお住まいのお客様より、お庭のコニファーが大きく育ちすぎてしまい、ご自身でのお手入れが難しくなったため綺麗に整えてほしいとのご依頼をいただきました。山崎造園では、多賀城市を中心に地域に根差したお庭のメンテナンスを行っております。
多賀城市内は住宅街も多く、隣地との境界や外構スペースに植えられた庭木が、気づかないうちに成長して道路や隣家へとはみ出してしまうケースが少なくありません。今回は、洋風のご自宅を彩るシンボルツリーの美しさを取り戻すための剪定を行いました。
庭木として人気の高いコニファーとは?
コニファーとは、主に針葉樹の総称であり、そのスタイリッシュな見た目から洋風建築の外構には欠かせない存在です。ゴールドクレストやエメラルド、スカイロケットといった種類が一般的で、一年中緑を楽しめる常緑性であるため、目隠しとしても重宝されます。
しかし、コニファーは非常に成長が早く、放置すると数年で数メートルもの高さに達します。また、樹種によっては横方向にも大きく広がるため、定期的なハサミ入れを行わないと、庭全体の圧迫感が増すだけでなく、樹木内部の健康状態も悪化してしまいます。
剪定前の状況:外構スペースを覆うほどに成長した姿
今回お伺いした現場では、素敵な洋風のご自宅と外構フェンスの間に、2本のコニファーが植えられていました。当初はコンパクトなサイズだったそうですが、現在は窓を遮るほどの高さとなり、枝葉も密集してしまっている状態でした。
お客様からは、高さを抑えつつ、お住まいの雰囲気に合わせた清潔感のある形にしてほしいとのご要望をいただきました。多賀城市の冬は積雪の可能性もあるため、雪の重みで枝が折れないよう、内部の密度を適切に保ちつつ形を整える必要があります。
プロによる円筒形への仕立てと作業の流れ
作業は、樹木の健康を第一に考えた手順で進めてまいりました。
まずは上部に向かって伸びすぎた主軸を適切な位置でカットする「芯止め」を行います。これにより、これ以上の無制限な高成長を抑制します。次に、側面を専用のバリカンと刈込バサミを使い分け、円筒形(シリンダー型)に整えていきました。角を落としすぎず、かつ直線的な美しさを出すことで、洋風住宅にふさわしいフォーマルな印象を作り出します。
表面を整えるだけでなく、内部の枯れ枝を取り除く「透かし」の作業も重要です。コニファーは内側に日光が当たらないと、そこから茶色く枯れ上がってしまう性質があるため、風通しを良くすることは、樹木を長持ちさせるために不可欠な工程です。
なぜコニファーには定期的な剪定が必要なのか
コニファーの美しさと健康を維持するためには、少なくとも年に1回から2回のお手入れをおすすめしています。その理由は主に3つあります。
①内側の枯死を防ぐ:一度茶色く枯れてしまった内側の枝は、後から剪定しても緑が戻りにくいのがコニファーの難点です。緑が残っているうちに形を維持することが重要です。
②病害虫の発生を抑える:枝葉が混みすぎると、ハダニなどの害虫が発生しやすくなります。剪定で風の通り道を作ることは天然の防虫対策になります。
③周辺環境への配慮:多賀城市のような住宅地では、道路や歩道に枝がはみ出すと通行の妨げや防犯上の問題に繋がることがあります。
今回の作業実績と詳細
山崎造園では、近隣の皆様への配慮と安全を最優先に施工を行っております。今回の実績は以下の通りです。
作業人数:2名 作業日数:1日間(即日完了) 実作業時間:約2時間(清掃・後片付けを含む)
作業後は、切り落とした大量の枝葉をすべて回収し、お客様の玄関先や道路まで掃き掃除を行い、施工前よりも綺麗な状態にして作業を終了いたしました。Before写真と同じアングルから確認していただいた仕上がりにお客様も大変満足され、お庭が明るくなったとお喜びの声をいただきました。
多賀城市内で「庭木が大きくなりすぎて困っている」「コニファーの形を整えたい」とお悩みの方は、ぜひ山崎造園へご相談ください。木の一本一本に合わせた最適な剪定をご提案いたします。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご連絡をお待ちしております。
<この記事の執筆者>
ライフ,サポートシステム
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
宮城県全域対応